ビジネスに関するハウツー本や、財務・会計、マーケティング、戦略論、オペレーションなどに関する良書が数多く見られる中、仕事についての良書が非常に少ないことに気付きます。
ドラッカースクールで学んだ科目の中には、「仕事」について考えるものが多くありました。
物事を成し遂げるための要素、素晴らしい成果を挙げるための要素とは何か。またその背景にはどのような因果が隠されているのか。学問的真理の探究にして、すぐに明日からの仕事に活かせるディスカッションが数多く行われていました。
その中で自分の考えにピッタリと来たコンセプトがありました。それがホットグループです。
ジーン・リップマンプルーメン教授、ハロルド・J・レヴィット教授による
「最強集団 ホットグループ 奇跡の法則」
日本の様々な立場の方の「仕事」に変化をもたらす原動力になれば良いですね。
書店で手に取ってみて戴ければと思います。
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2 comments:
そういえば 氏の翻訳本はいつリリース?
KMさん、
↑コレがまさにその、翻訳本ですよ!宜しくね。
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